日向大神宮パワースポットIn京都。天の岩戸に宿るパワーとアクセス方法を紹介

 

京都の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)は

“山の中にある聖地”といった雰囲気のパワースポットとして密かな注目を浴びています。

 

今回は、日向大神宮のパワースポットについてのご紹介していきたいと思います。

 

 

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日向大神宮パワースポットIn京都

 


 

日向大神宮は、京都市山科区の三条通り沿いにある神社です。

 

近くには、観光名所の南禅寺や蹴上インクラインなどがありますが

日向大神宮は山の方へ登って行かなければならないため

他の観光地と比べると観光客は少なめです。

 

ゆったりと落ち着いて参拝をされたい方にとっては穴場的スポットです。

 

 

その歴史は、平安遷都以前の5世紀頃。

 

第23代顕宗天皇(けんそうてんのう)が

日向国(現在の宮崎県)の高千穂峰の神霊を移して創建したのが始まりです。

(日向国・高千穂峰は日本神話において、天上界から神が降りられた地と言われています)

 

 

日向大神宮の社殿は神明造りで、内宮と外宮に分かれ

内宮には“天照大神”が祀られているなど、三重県の“伊勢神宮”との

共通点が多いことから「京のお伊勢さん」の名で親しまれてきました。

(参拝ルートも伊勢神宮と同じく、外宮→内宮の順番で行ってくださいね。)

 

 

また、昔は日向大神宮の入り口にある“一の鳥居”付近が

東海道へ通じる出入り口(京の七口の1つ“粟田口”)だったため、大変にぎわっていました。

 

道中の安全祈願をお参りに訪れる人も多かったようですね。

現在は観光地としてあまりメジャーではなく、紅葉の隠れた名所として知られています。

 

最近では、芸能人(女優の羽田美智子さんなど)がテレビや書籍で

ここをパワースポットと紹介をしたことで参拝者の数も増えてきています。

 

 

パワースポット 天の岩戸の宿るパワー

 


 

注目のパワースポットは、「天の岩戸」と呼ばれる大きな岩山をくりぬいた岩穴です。

道なりの坂道を登っていくと目の前にあらわれます。

 

この岩穴のトンネルを通り抜けると厄払いや開運のご利益が授かると言われています。

(厄を落として開運を招くために、入口と出口がわかれています)

 

 

トンネル内は途中で直角に曲がり、その曲がるポイントには

天手力男(あめのたじからおのみこと)を祀る戸隠神社があります。

 

天手力男は、日本神話で天岩戸に隠れた天照大神を外に出すために

重い天岩戸を手で開けたという力の強い神様として知られています。

 

まさに、岩を開けるかのように開運がされそうな感じですよね。

 

口コミでは、この「天の岩戸」をくぐり抜けてから

「運気が一気に上昇をした」

「すがすがしい気持ちになった」

「ここが京都で一番のパワースポット」

など、パワースポットの効果を実感される方が多くいるようです。

 

 

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日向大神宮から伊勢参拝

引用:https://travel.mar-ker.com/

 

境内の南東の峠に「伊勢神宮遥拝所」があり

伊勢神宮の方を向いた立派な鳥居があります。

(かつてここから伊勢神宮が見えましたが、現在は木々に覆われています)

 

伊勢神宮へ参拝をした時と同じご利益があると言われているため

江戸時代には伊勢神宮の代参として訪れる参拝者も多かったようです。

 

また、この直線上には天智天皇陵・日向大神宮

平安神宮・京都御所と、みごと一列に並んでいることに注目です。

 

これはただの偶然ではなく、なにか特別なパワーが込められていそうですね。

 

 

縁結びスポットでもある

境内にある“えんむすびの神 福士神社(ふくどじんじゃ)”は

えんむすびの神として有名な大国主命が祀られており

とくに女性に人気のスポットです。

 

この福土神社へ訪れてみると

たくさんのお皿が置かれていることに気がつくことでしょう。

 

それは、日向大神宮が絵馬でなく

かわらけ”という素焼きの土器のお皿に願いことを書くからです。

 

一般的に昔から願望成就や厄除けのために

願いが書かれたお皿を投げて祈願をするという

方法があり、お皿は土に還るよう土器が使われてきました。

 

ここ日向大神宮では、お皿を投げる風習ではなく

自分の願いに一番ぴったりな神社の神様にお皿を供えるようになっています。

 

つまり、ここの福土神社にはお皿の数だけ

縁結びを求め多くの人が全国から訪れていることを知ることができるのです。

(「天の岩戸」の戸隠神社へお皿を置かれる方もいます)

 

そんな日向大神宮の雰囲気はこちらの動画で見る事が出来ます



 

パワースポット日向大神宮へのアクセス方法

 

車でのアクセス方法

東京方面からのアクセスは首都高速道路

東名高速道路から名神高速道路の高速京都東ICを出て約15分。

 

関西方面からのアクセスは

中国自動車道から名神高速道路の高速京都東ICを出て約15分。

 

※駐車場 無料(5台)

 

電車でのアクセス方法

地下鉄東西線蹴上駅下車 徒歩約15分

 

バスでのアクセス方法

京阪バス蹴上下車 徒歩約20分

 

 

地図情報



 

 

日向大神宮おすすめ周辺スポット

 

日向大神宮に行く際に合わせて行きたいおすすめ周辺スポットのご紹介です。

 

蹴上インクライン

かつて、琵琶湖の水を京都まで流し、大津から京都までは船の運送がされていました。

 

そして、ルートの途中で落差が大きく、船の通れない場所では

傾斜鉄道をつくり、台車に船を乗せて運んでい他のですが

その傾斜鉄道のことをインクラインと呼びます。

 

蹴上のインクラインは、延長581.8mで世界最長のながさで

明治23年から昭和15年前後まで使われていました。

 

現在はその線路の跡地のみ残っています。

 

春にはソメイヨシノが約90本咲き、線路内を歩きながら桜を楽しむことができます。

まっすぐのびる線路と桜のトンネルは、とても絵になるすばらしい景色です。

 

 

また近くには琵琶湖疏水記念館があり

インクラインのレールや模型などが展示されています。

 

インクラインについて詳しく知りたい方にはおすすめのスポットです。

 

地図情報


まとめ

日向大神宮は、山の中10分~15分歩くため、動きやすい靴が良いかもしれません。

 

また、道には街燈がなく、地形的に暗くなるのも早いので

なるべく日が昇っている時間に訪れることをおすすめします。

 

神聖な日向大神宮で、すばらしいエネルギーを感じてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

また、京都には他にも様々なパワースポットが多く点在しています。

自分にあったパワースポットが必ず見つかりますよ(^^♪

 

こちらの記事では京都にあるパワースポットを沢山紹介しています

京都パワースポットのおすすめ10選!京都ランキング編(さらに追加中)

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