六角堂パワースポットIn京都情報。アクセス方法も合わせて紹介

 

地元の人々から「六角さん」の名で親しまれている六角堂(ろっかくどう)。

ここは、京都で縁結びのご利益があるパワースポットとして人気を集めています。

 

今回は、六角堂のパワースポットについて、詳しくご紹介していきますのでぜひご覧ください。

 

 

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六角堂パワースポットIn京都とは

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六角堂は、高いビルに囲われた京都の街の中心部にひっそりと佇むお寺です。

正式名称は紫雲山頂法寺です。

 

本堂を真上から見ると屋根が六角形をしていることから「六角堂」と呼ばれるようになりました。

 

なぜそのような形なのかと言いますと

それは、“六角”という形に“六根清浄を願う”という意味がこめられているからです。

 

というのも、人間には6つの感覚(六根↓)

眼(視覚)・耳(聴覚)・鼻(嗅覚)・舌(味覚)・身(触覚)・意(意識)があって

それにより欲(煩悩)が生まれ、日常の中で苦しみが生じてしまうというのです。

 

六根を六角形にみたて、角と角をつなぎ合わせれば円満になる。

 

 

つまり、煩悩が無くなれば幸せになれるという祈りが六角形に込められているんですね。

境内には六角堂の本堂以外にも六角形の形をしたものがありますのでぜひ探してみてください。

 

また、隣のビル(WEST18)のエレベーター内から見下ろすと

本堂の六角形をはっきりと確かめることができますのでおすすめですよ。

 

 

聖徳太子ゆかりのお寺の由来とは

六角堂の歴史は平安遷都よりも古く

聖徳太子によって創建されたと言われており、次のような話が伝わっています。

 

587年、四天王寺建立のために用材を求めて

この地を訪れていた聖徳太子は旅の疲れを癒すため

木の枝に護持仏をかけて沐浴をしたところ護持仏が重くなり

動かなくなってしまったため聖徳太子はその場で一晩を過ごすことになりました。

 

すると、夢の中に護持仏があらわれ

この場所にとどまって衆生の救済に当たりたい」というお告げがあったのだとか。

 

そこで、聖徳太子はこの地に六角形の御堂を建て護持仏を本尊として祀ったといわれています。

現在、六角堂の本尊はその時の仏である如意観音像(秘仏)です。

 

 


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いけばなの発祥の地でもある

また、六角堂はいけばなの発祥の地としても有名です。

(現在いけばなにはさまざまな流派がありますが、いけばなの根源が六角堂です)

 

六角堂の北側に、小野妹子を始祖と伝わる僧侶の住坊があったのですが

そこは聖徳太子が沐浴をされたと伝わる池跡のほとりにあったため「池坊」と呼ばれていました。

 

代々の住職は、朝夕と仏前に花を供えていましたが

室町時代にいけばなの名手が生まれると池坊は華道家元としての地位も確立していったのです。

 

 

六角堂の境内には、いけばなの発祥の地にふさわしく

いけばなのモニュメントが飾られるなど他のお寺とは違った雰囲気を感じることができますよ。

 

 

パワースポット六角堂

 

次に六角堂に伝わる不思議な伝説をご紹介します。

 

京都のおへそ。へそ石伝説

六角堂の東門から入ると、本堂と同じ六角形をした幅約45㎝

中央には直径13㎝の穴の開いた白っぽい石があります。

 

それが「へそ石」と呼ばれるものです。

 

かつて、平安京造営の際に

新たな道路計画の路線に重なってしまった六角堂は

聖徳太子ゆかりの由緒あるお寺であったためその扱いに困っていました。

 

桓武天皇は使いを呼んで六角堂に祈ったところ

一夜にして六角堂全体がひとりでに北へ

約15m移動し問題が解決したというのです。

 

ところがこの時に「へそ石」だけが動かずに残ってしまいました。

 

京都のちょうどど真ん中にあったことから

民衆からは「京都の中心」「へそ」「かなめ」として目印になってきたようです。

 

 

明治時代に、門前の六条通りから現在地へ移されてはしまいましたが

やはり、京都のおへそと呼ばれるだけ特別なパワーが存在するのでしょうか

とにかく境内には人懐っこい“鳩”がたくさん集まってくるようです。

 

 

パワースポット 縁結びの柳

六角堂にある大きな柳が縁結びとして有名なパワースポットです。

 

その由来は、嵯峨天皇が后を求めて六角堂に来て祈願をしたところ

夢の中で「六角堂の柳の下へ行くように」とのお告げがあり

実際に行ってみると絶世の美女がいて后にしたとの伝説があるからです。

 

それからは、六角堂の柳に願いをかけると良縁に恵まれるという

ウワサが広まり、おみくじが柳の枝の先に結ばれるようになりました。

 

おみくじは、2本の枝を一緒に結ぶとご利益があると言われています。

 

 

パワースポット六角堂へのアクセス方法

六角堂には専用の駐車場がありませんので電車・バスでのアクセス方法をご紹介します。

(お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください)

 

 

電車でのアクセス方法

京都市営地下鉄「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分

阪急京都線「烏丸」駅21番出口から徒歩5分

 

バスでのアクセス方法

市バス「烏丸三条」バス停から徒歩2分

市バス「烏丸御池」バス停から徒歩4分

市バス「四条烏丸」バス停から徒歩5分

 

 地図情報


六角堂おすすめ周辺スポット

 

六角堂に行く際に合わせて行きたいおすすめ周辺スポットについてのご紹介です。

 

スターバックス・コーヒー「京都烏丸六角店」



 

六角堂のすぐそばにあります。

 

全国展開でおなじみのスタバですが、このスタバ六角店は

通常の店舗とちがう体験ができる“コンセプトストア”になっています。

(コンセプトストアは全国に13店舗ありそのうちの1つです)

 

窓は全面ガラス張りで烏丸通りからスタバを挟んでも

六角堂が見えるようになっているのがポイントです。

 

また、店内は六角形の柱や格子など六角堂と融合した

デザインやソファが六角堂の方へ向いて配置されるなど

スタバにいながら京都らしさが満喫できる仕様になっています。

 

まとめ

境内には、かわいらしいお地蔵さんがたくさんいますのでとても癒されますよ。

六角堂は京都の中心地でありながらも、都会のオアシス的存在として魅力あふれるお寺です。

 

 

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