牛久大仏はパワースポットではない?どんな場所か解説しますIn茨城情報

 

今回は茨城県牛久市にある牛久大仏(うしくだいぶつ)についてご紹介しますね。

 

実は日本には日本三大大仏と呼ばれる大きな仏像や他にも巨大な仏像が数多く存在しています。

 

その中でも日本最大であり、立像の高さでは世界で3番目、ブロンズ立像としては

なんと世界最大という巨大な仏像、それが、この牛久大仏(うしくだいぶつ)なのです。

 

 

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牛久大仏はパワースポットなのか?

牛久大仏
 

 

まずは基本的な情報からご紹介していきますが

この牛久大仏は平成4年の11月に完成しまして

正式名称は牛久阿弥陀大佛(うしくあみだだいぶつ)と言います。

 

全高120mを誇り、世界一高い青銅製立像として、1995年にギネスブックにも登録されています、

 

どのくらいの大きさかと言いますと、ディズニーランドのシンデレラ城の2倍

自由の女神像の3倍というと、その途方もない巨大さがおわかりいただけるかと思います。

 

 

現在は、観光スポットとしてテレビをはじめ、多くの雑誌に掲載されるとともに、

圏央道の開通によってアクセスが良くなったこともあり、全国的に人気のパワースポットになっています。

 

 

周辺道路からもその巨大な姿が見えますが

なんと言っても近づくにつれ、思わず遠近感が狂ってしまうほどの存在感で

この大きさを見るためだけに何度も通ってしまうという方も数多くいらっしゃるようです。

 

 

また肝心のパワースポットとしての牛久大仏はというと

この仏像自体にエネルギーがあるという訳では無いらしく

集まる人々の信仰心のパワーを集める装置のような役割となっているようです。

 

こちらに来たら、この巨大な大仏に向かい、平和な世の中を願ってお祈りをささげるのが良いようです。

集まった人々皆の信仰心で願いが叶う、という新しい形のパワースポットのようですね。

 

 

また、御利益を授かるというよりも己と向き合う事のできるパワースポットでもありますので

最近いろんな悩みに振り回されているという方や自分の心がなかなか定まらずヤキモキしている・・

といった方にぜひおすすめしたいパワースポットです。

 

 

ちなみに牛久大仏は胎内に入ることが出来るのですが入場料は大人800円、子ども400円です。

 

大仏胎内に入らない場合の庭園を散策するための料金は大人500円、

子ども300円ですが、外観だけでも相当な迫力の大仏を足元から見学できますよ。

 

「花の浄土庭園」と呼ばれる広い花畑では

春から秋にかけて様々な花に彩られとても綺麗ですし

「群生海」と呼ばれる池では大きな鯉が泳ぐ池などもあり

全体で楽しめますので庭園見学だけでも満足できる作りとなっています。

 

 

また、庭園自体もパワースポットとなっているようですので次でご紹介します。

 

 

浄土をあらわす本願荘厳(ほんがんしょうごん)の庭で心の浄化を!

 

敷地内には、大きな池を中心とした「本願荘厳(ほんがんしょうごん)の庭」があるのですが

「ナ・ム・ア・ミ・ダ・ブツ」と唱えながら6歩で渡らなければいけない「横超の橋」を渡った右手にあります。

 

牛久大仏そのものよりも、この庭園の方からパワーを感じるとの声もあるようです。

 

 

この庭園は、東本願寺に古くから伝わる鎌倉時代の

作庭文献「山水秘伝抄」に基づいて造られた伝統的な浄土式庭園だそうです。

 

「浄土」を表す庭ということですので、こちらに来たら心を静かにして

あなたの思う浄土について思いを馳せてみるといいかもしれません。

 

きっと、私利私欲などの邪念が吸い取られていき

澄み切った心で前向きに歩き出せるパワーを授かることができるかも。

 

 

また、この庭園には日本一大きい「大香炉」というのがあります。

 

牛久大仏同様、こちらもまた相当な大きさで、胴回りが2m50cmもあり

この庭園の見どころの1つとなっていますのでその迫力を感じてみてください。

 

 

さらに、綺麗に整備された池には、大量のコイがいて、エサをあげることもできます。

コイたちはこぞってエサを食べに来てくれますので、ゆっくりとそこで過ごすのも良いですね。

 

 

というわけで、次で大仏の胎内の中についてのご紹介をしていきます。

 

 


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まるで異空間のような大仏の胎内を巡ってみよう

 

ここ牛久大仏の台座の裏には大仏胎内に入るための入り口があります。

 

大仏の胎内は、1階から5階まであり、それぞれのテーマがある空間と

地上85mの展望台からなる造りとなっていますので、順にご紹介していきます。

 

 

1階、光の世界

1階は「光の世界」で、煩悩を表す暗闇の世界を表現してるそうです。

 

様々な色に光る仏像と、音による演出効果は、一見の価値ありです。

異空間のようなフロアには蓮の良い香りが漂っていて、心を穏やかな気持ちにさせてくれ

まるで宇宙を感じさせるような異空間の中にいるようで、非日常を感じさせてくれるフロアです。

 

 

2階、念仏の間と知恩報徳の世界

続いて、2階は「念仏の間」と「知恩報徳の世界」となっています。

 

ここでは定期的に僧による法話が行われていて、

また、約77席の写経席が用意されている空間では写経体験をすることもできます。

 

 

最近の研究では、写経は脳の活性化、リラックス効果があるとわかっていますので

こちらで1度体験してみて、気に行ったらその後も続けてみるといいかもしれませんね。

 

また、このフロアには牛久大仏1/100の原形模型や大仏完成までのパネルが展示されています。

 

 

3階、蓮華蔵世界

3階は「蓮華蔵世界(れんげぞうせかい)」と題された空間です。

 

このフロアでは約3400体の金色の仏像に囲まれていて、

毎日、朝と夕に読経が響き渡り金色の世界を厳粛な空気が包みこんでいます。

 

「極楽浄土」を表しているフロアなので、圧巻な世界観を感じる事が出来ます。

 

ちなみに、ここの仏像には戒名をおさめることもでき、分骨をおさめることもできるそうです。

 

 

4階・5階、霊鷲山の間

「霊鷲山(りょうじゅせん)の間」はお釈迦さまの御遺骨が

安置されているそうでお釈迦様の生誕、入滅のパネルが展示されています。

 

また、この階が展望室となっていまして、高さは大仏様の胸のあたりになり

スリット状の窓から地上85mの壮観な景色を拝むことができます。

 

またスリットの窓は3つありますので、周りを360度見渡すことができる造りとなっています。

天候が良い時には遠く、霞ケ浦やスカイツリーに、富士山も眺めることができるそうですよ。

 

 

牛久大仏はパワースポットとは言い難いが行ってみたいスポットだった

 

まあ、このようにパワースポットとは言い難い部分もありますが

あの大きな大仏を見たり、中に入ったりといつもと違う雰囲気を楽しみ事ができます。

 

もちろん私も行きましたが、本当に牛久大仏は大きいので

向かっていく中で遠近感がおかしくなるところもまた面白いです。

それに加えて牛久大仏の中にある静かな空間は本当に圧巻ですのでお勧めですよ。

 

 

また、時期によって、牛久大仏がレーザーでライトアップされたり花火で彩られたりと

様々に表情を変える巨大な大仏はとても見ごたえがありますので、ぜひ足を運んでみてください。

 

 

牛久大仏へのアクセス情報


 [住所]〒300-1288 茨城県牛久市久野町2083 [駐車無料/820台]
[電話]029-889-2931
 [交通] 【電車】JR常磐線「牛久駅」下車
 【バス】JR常磐線「牛久駅」「東口2番乗り場」から乗車、「牛久大仏・牛久浄苑」行きまたは「あみプレミアムアウトレット」行きに乗り、「牛久大仏」停留所下車(約20~30分)
 

 

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