出羽三山の湯殿山神社パワースポットは本殿や社殿がない神聖な場所!様々な決め事に注意して参拝しようin山形

 

山形県庄内地方にひろがる出羽三山(でわさんざん)のうちのひとつ、

湯殿山(ゆどのさん)の中腹に鎮座する「湯殿山神社(ゆどのさん じんじゃ)」をご紹介します。

 

湯殿山(標高1,500m)は、古くから修験道の場として多くの修行者や参拝者が訪れてきた山です。

 

 

風水でいうと、湯殿山は荒々しく厳しいエネルギーを持っている山とのことで、

湯殿山に訪れると、自分の中の不要なものを取り払ってくれる効果があるそうですが、

変化・再生のエネルギーを授かれる場所として知られている神社でもあります。

 

 

ちなみに湯殿山神社参拝の前に、出羽三山のひとつ羽黒山の「出羽神社」を先に参拝して

「必要なものと不要なものが何か」を見極めてから参拝するとより良いそうですよ。

 

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出羽三山の湯殿山神社

湯殿山神社
 

 

また、お祀りされているご祭神は日本神話の中で、

全ての山の神とされる「大山祇命(オオヤマツミノミコト)」と、

国造りで協力をし合った神である、「大己貴命(オオナムチノミコト)」、

「少彦名命(スクナビコナノミコト)」の三神です。

 

 

たくさんのご利益を授けてくださる3柱ですが、この霊場では特に、

子授け、家内安全、五穀豊穣にご利益をもたらしてくれるそうです。

 

 

 

また、こちらは本殿や社殿がなく、ご神体のみが祀られているというめずらしい神社です。

 

境内も、「語るなかれ、聞くなかれ」の決まりがあり、

境内の様子やご神体などの写真撮影が禁止なのはもちろんのこと、

中で何が行われているかも口伝してはならないとされています。

 

 

このようにとてもミステリアスなパワースポット、

湯殿山神社ですが、どのようにしてパワーを授かることができるかご紹介していきますね。

 

 

湯殿山神社への道中で湯殿山から神聖なパワーを手に入れよう

湯殿山

出典:https://www.tsuruokakanko.com/

 

まず、湯殿山神社へ行くには、湯殿山有料道路を通って赤く大きな鳥居のあるところまで行きます。

 

次にそこの駐車場に車をとめて、

湯殿山レストハウス前のバス乗り場から、

「本宮入口」までシャトルバスで向かいます。

 

このシャトルバスは決まった発車時間は無く、道のり約1km、徒歩で約20分ほどの距離になります。

(シャトルバスは片道200円、往復で300円です。)

 

 

このように交通機関にさほどの不便はないのですが、

山からのパワーをたっぷり感じたい方は、徒歩で行かれるのをぜひおすすめしますよ。

 

というのも、本殿や社殿がないこの湯殿山神社では、湯殿山自体に神が住まうとして、

神社や寺院などの人工的な信仰の場をつくることは禁じられてきました。

 

 

山岳信仰の聖地であるからとの理由もありますが、

そのご神体を拝めば誰もが神に触れることができると考えられたからではないでしょうか。

(ご神体については後述します)

 

 

山の中腹あたりに位置する神社の境内までたどり着いた参拝者は、

撮影禁止の他にも、「境内は土足厳禁」という厳しい戒めを守らなければなりません。

 

柔らかな土と、ごつごつとした石がまじる参道を

素足で歩くことによって、より大地からのエネルギーを感じられます。

 

シャトルバス利用の方も徒歩で来られた方も、ここからは等しく素足での参拝となります。

 

 

山のひんやりとした空気の中で素足での参拝をすれば、

俗世から放たれ、まるで別世界へ来てしまったような気持ちになることでしょう。

 

足腰に不安のある方でなければ、ぜひ

本宮入口までの道中もパワーを感じながら歩いて行ってみてくださいね。

 

 

では、社殿がないのにどこに参拝すれば・・?と思う方も多いと思いますが、

こちらでは、祀られているご神体様のみに参拝するかたちになります。

 

 

しかし、口伝してはならない、誰かに聞いてはいけない・・・

そんな戒めの元、参拝客はどのようにしてパワーを授かればいいのかをご紹介します。

 

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「語るなかれ、聞くなかれ」口伝してはならない参拝法とは?

 

まず本宮である湯殿山神社境内についた参拝客は素足になり、お祓いを受けることになります。

 

門に入る前にご祈祷を受け、自らを表す人型の紙を自分の身体に触れさせ、

紙に息を3回吹きかけ、それを川に流して穢れを祓います。

 

その工程を経て案内された先で参拝者はやっとご神体を拝むことができます。

 

 

辺りをもうもうと白い湯気に包まれ、山の冷たい空気を忘れさせそうな

パワーを感じさせてくれるその先に、オレンジ色をした巨大な岩があります。

 

この巨岩こそが湯殿山神社のご神体です。

 

オレンジ色の巨大な岩から並々と湯が湧き出るさまは何とも圧巻で、生命の根源を想像させることでしょう。

 

 

日本全体を見ても、御神体自体が湯に浸かり、湯を吐き出しているのは稀なのではないでしょうか。

そして、参拝者はこのご神体を拝んだ後はその湯につかることで、パワーを授かります。

 

 

ざっくりとですが、出羽三山の神社というのは、羽黒山の「出羽神社」で気づきを得て、

湯殿山の「湯殿山神社」で不要なものを流し、新たな物を取り入れる。

そして月山の「月山神社」で不要な物をあの世へ送る・・

 

と言われています。

 

 

 

非日常を感じさせる山腹の中でご神体から吐き出される湯につかれば

不要なものを取り払い、新たな物を手に入れることができるとされています。

 

変化や再生のパワーを手に入れたいと思っている方に特におすすめのパワースポットですよ。

 

自分を変えたいと思っている時や、新しい事をスタートさせたい時にとてもおすすめのパワースポットですね。

 

 

ご神体からの湯に足裏がひたるとき、何か得がたい気持ちになり、

きっと山や神様からのパワーを実感できることでしょう。

 

 

出羽三山の湯殿山神社パワースポットへのアクセス情報

 

下記に出羽三山の湯殿山神社パワースポットへのアクセス情報をまとめました。

[住所]山形県山形市旅篭町三丁目4番6号  (無料駐車場あり/150台)
[電話]023-633-1810[営業時間]8:00〜17:00
[アクセス]JR鶴岡駅よりバスで1時間30分ほど
「ホームページ」http://www.dewasanzan.jp/publics/index/52/
 

 

 

さて、「語るなかれ、聞くなかれ」の湯殿山神社をご紹介しましたが、

文字だけでは到底その神聖さを感じ取ることはできないかと思います。

 

しかし、実際に行かれて、その神秘に触れていいただければ、

湯殿山には神が住まうとの意味をわかっていただけると思います。

 

 

ただ、冬は雪の激しさから閉門してしまい、

4月の雪解けまでは参拝することができませんのでご注意ください。

 

お勧めとしては6月から11月にかけてが気候が安定していておすすめです♪

参拝の際には、替えの靴下やタオルを持って行ってくださいね。

 

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