達谷窟毘沙門堂は再生と前進のパワースポット!これからを変えたい人にお勧めです!IN岩手

 

 

岩手県西磐井郡平泉町に鎮座する、

「達谷窟 毘沙門堂(たっこくのいわや びしゃもんどう)」をご紹介します。

 

 

こちらは断崖絶壁に寄り添うように建てられているという、

珍しいこちらの寺院ですが、その様子から「達谷窟(たっこくのいわや)」と呼ばれています。

 

 

近年、こちらは金運アップのご利益や再生の力を授かることができる

パワースポットとして注目を集めているようです。

 

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達谷窟 毘沙門堂について


 

 

その創建は延暦20年(801年)

征夷大将軍であった坂上田村麻呂が、

この岩屋を拠点としていた蝦夷を討伐した際に、

毘沙門天のご加護に感謝し、建立されたと言われています。

 

 

達谷窟の入口には鳥居があるので、

達谷窟は神社なのかお寺なのか?と迷う方も多いようですね。

 

これは、平安時代に神仏習合(しんぶつしゅうごう)という、

日本神話の神様と仏様を一緒にお祀りする文化があったのですが、

明治時代にはに神仏分離令が出され、ほとんどの寺社は「神社かお寺」かのどちらかに統一されました。

 

 

ですが達谷窟では、そのときに神仏分離をせずに、現在まで神仏習合のかたちを貫いたそうです。

ですので、こちらは寺院でもあり、神社でもある、というのが正解みたいですね。

 

 

さてそんな達谷窟の境内にはどのような

パワースポットがあるのかご紹介していきます。

 

 

「毘沙門堂(びしゃもんどう)」で再生と前進のパワー

 

達谷窟境内の最大のパワースポットは、

再生と前進するパワーを授かると言われる「毘沙門堂(びしゃもんどう)」です。

 

七難を避け、七福を与えてくれるという

守護の神仏である毘沙門天(びしゃもんてん)ですが、

当時こちらには、この毘沙門天が108体も祀られていたそうで、

「現世に毘沙門天を拝めば、災いに遭うことなし」と言われたほどでした。

 

 

度重なる火災にあい、

残念ながら当時の毘沙門天はもう残っていませんが、

現在、昭和36年に再建されたお堂の中には、様々な時代に作られた毘沙門天が30体ほど並んでいます。

 

 

そして、その床下には、かつて落ち武者がそこに身を隠し、

心を入れ替えたと言われる広い空間が広がっています。

 

ここは先祖の霊魂が還り集う場所とされ、

最も強くパワーが発せられている場所のようですが、

禁則地となっているため一般の方は足を踏み入れることはできません。

 

 

なので、上部のお堂の中で、その再生のパワーを感じ取り、

過去の悪い出来事を祓い、前進するためのパワーを授かりましょう。

 

 

こちらの毘沙門堂でパワーを授かったら、

続いて金運アップのパワースポットへ向かいましょう。

 

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蝦蟆ヶ池 辨天堂(がまがいけ べんてんどう)で金運アップのパワー

引用:http://chiyukihirosi.air-nifty.com/

 

 

毘沙門堂の前にある「蝦蟆ヶ池(がまがいけ)」は

神の池とも呼ばれていて、そこに鎮座する「辨天堂」へ

お参りすると金運アップのご利益を授かると言われています。

 

 

こちらにはこんな逸話が残されているので簡単にご紹介します。

 

かつてこの池にはガマガエルの姿をした貧乏神がいて、

美しい浮島に化けて達谷川や北上川を行き来していました。

 

その頃、この地を巡礼していた

慈覚大師がこの貧乏神の存在に気付き、

浮島を捕らえてこの蝦蟆ヶ池まで連れてきたそうです。

 

そして、ガマガエルを

押さえつけることのできる

「蛇」を使いとする辨天(べんてん)様を祀りました。

 

こうしてここは「蝦蟆ヶ池 辨天堂」と呼ばれるようになったそうです。

 

 

貧乏神を降伏させた金運商売の神様・弁天様となれば、なおさらご利益がありそうですね♪

 

 

ですが、ここで注意点が1つ。

 

 

辨天堂へお参りするためには

橋を渡らないといけないのですが、

なんとこの橋、「縁切りの橋」とも呼ばれていて、

カップルやご夫婦は別々に渡らなければ、その縁が切れてしまうと言われているのです。

 

 

というのも、辨天様は嫉妬深い女の神様。

男女が一緒に渡ってしまうと嫉妬されてしまうので、別々にお参りして金運アップをお願いしましょう♪

 

 

され、ここで縁切りに注意しながら金運アップを授かりましたら、

最後に、厄除け・除災のパワーを授かるパワースポットをご紹介しますね。

 

 

岩面大仏を拝んで厄除け・除災の加護を授かろう

引用:http://yamabiko.ciao.jp/

 

最後にご紹介するパワースポットは

お堂の左側の岩壁に刻まれている、

通称「岩面大仏(がんめんだいぶつ)」です。

 

 

およそ30mにもなる岸壁に刻まれたという、

高さ16.5mもの巨大な磨崖仏。顔の長さは3.6mもあります。

(「磨崖仏/まがいぶつ」とは自然の岩壁や岩、あるいは石等に彫られた仏像のことです。)

 

 

こちらは、源義家が11世紀に彫ったとされる阿弥陀如来像です。

 

元々は全身が彫られてあったのですが、

明治29年に起きた地震により胸から下が崩落して無くなってしまいました。

 

 

優しいお顔をしたこの岩面大仏を拝むと、心が鎮まったり、

厄除け・除災の加護を授けてくれると言われています。

 

心静かに手を合わせ、大自然の中にある阿弥陀如来像のパワーを感じ取りましょう。

 

 

また、日本最北の磨崖仏となるこの岩面大仏ですが、

現在も崩壊が進んでいて早急な保護、対策が必要だと言われています。

 

歴史的にも重要なこの岩面大仏、いつまでも残されていてほしいものですよね。

 

 

 

達谷窟 毘沙門堂パワースポットへのアクセス

 

達谷窟 毘沙門堂パワースポットへのアクセス情報をまとめました。


[住所]岩手県西磐井郡平泉町平泉北沢16 (無料駐車場あり)
[電話]0191-46-4931

[営業時間]

4月1日~11月23日 8:00~17:00

11月24日~3月31日 8:00~16:30
[アクセス]JR平泉駅からタクシーで約10分
[URL]http://www.iwayabetto.com/mysite1/top.html
 

 

 

以上、周りを岸壁に囲まれた、まさに岩屋(いわや)の中のパワースポット、

「達谷窟 毘沙門堂(たっこくのいわや びしゃもんどう)」をご紹介しました。

 

 

色々な見どころ、パワースポットがある達谷窟ですが、

こちらでは「最強のお札」といわれ、厄除けの加護をもつという

「牛玉賽印(ごおうほういん)」が1000円で売られています。

 

来られた方はぜひ手に入れておくと良いでしょう♪

 

 

また、ご本尊は秘仏とされていて、なんと33年に一度だけのご開帳となっています。

次回のご開帳は平成54年。チャンスがあったらぜひ拝みたいものですね!

 

 

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