波照間島パワースポットIn沖縄情報

 

コチラの記事は波照間島パワースポットIn沖縄情報についてまとめています。

 

波照間島パワースポットIn沖縄情報

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「果てのウルマ(沖縄で琉球・または珊瑚礁あ)の島」を

語源とする波照間島(はてるまじま)は、日本最南端の有人島です。


日本一美しいビーチランキングで1位になった「ニシ浜ビーチ」があり

その透き通る海はまるで天国のようだと観光に訪れた人たちは言います。

 

また、周りの灯りが非常に少ないため

普段見ている夜空とはまったく違う星空を拝むことができ、

さらに緯度が低いので、好条件で南十字星を眺めることができます。

 

波照間島は日本で一番星に近い場所といわれていますので

夜は美しい星々から宇宙の持つパワーを感じられるでしょう。

 

そして、東西に6km、南北に3kmくらいの波照間島には

数え切れないほどの御嶽(うたき)や拝所、聖地が点在していて

そこにおられる神様の数たるや島民の数より多いのではないかと言われています。

 

ここでは人の手の加わっていない美しい大自然から得られるパワーに加え

パワースポットである御嶽や拝所、そして井戸も聖地とされています。

 

それらが島中に点在していますので

波照間島は滞在するだけでも活力みなぎるパワーを授ることができるでしょう。


そんな波照間島に残る伝承と、パワースポットをご紹介したいと思います。

 

 

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波照間島パワースポット 南波照間(パイパティローマ)」の伝説

波照間よりはるか南の彼方、楽園「南波照間(パイパティローマ)」の伝説。


琉球に古くから伝わる伝承に

海の彼方に神々の住む国「ニライ・カナイ」がありますが

波照間島では少し趣の変わる楽園の伝承が残されています。

 

伝承といいましたが

少しニュアンスが違っていまして

神々の国「ニライ・カナイ」の伝承と違うのは

この話が歴史的史実として記録に残っていることです。

 

 

南の海の彼方にあるとされる楽園「南波照間(パイパティローマ)」に

自由を求めて旅だったという者たちの記述が残されているのです。

(※八重島の言葉でパイは「南」、パティローマは「波照間」)

 



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その記述についてご説明すると・・・

 

1648年、王府からの厳しい重税に耐えかねた波照間島のヤグ村のアマカリという男が

島民4,50人を引き連れ、「パイパティローマ」を目指して南の海へ向かって脱走したことと

 

その脱走について島の行政責任者2名が責任を取り

罷免(クビ)になったことが琉球王府「八重山島年来記」に記されているのです。


彼らが自由を求めて旅立った楽園はどこだったのか

諸説ありますがどれもはっきりとした記述は残っていません。

 

楽園は果たして実在したのでしょうか?すべてはいまだ、謎に包まれたままなのです。

南の島に残る、さらに南の楽園に関する記述。ロマンがありますね。



彼等の住んでいた「ヤグ村」は廃村となり

すっかり森に覆われてしまっていますが

楽園へ旅立った者たちの聖地としていまなお残されています。



場所は旅客ターミナル近くのおみやげ屋さん「モンパの木」の近くです。

訪れた際は森の中の聖地に向かって祈りを捧げましょう。

そして、彼らが楽園を目指し島を離れた浜は、ニシ浜と続いている

ペー浜の、さらに南端にある「浜シタンの群落」のある浜の辺りだそうです。

 

そこから見える海の景色は、350年前、この浜から楽園を目指し

南へと旅立った人々が見た海と同じ風景のはずです。



そこにある樹齢数百年の浜シタンの木も

楽園を目指す者たちを見守っていたのでしょう。

浜シタンの木と共に浜に立ち、希望を持って祈りをささげ

はるかなる楽園パイパティローマへ到達したであろう人々の想いを受け取ってください。

 

きっと夢や希望がかなうパワーを授かることでしょう。

 

うっそうと茂る浜シタンの周辺にはアブが出るので虫除けスプレーを持って行ってくださいね。

 

最後に波照間島の観光名所でありパワースポットでもある、「コート盛」をご紹介します。

 

波照間島パワースポット  コート盛

 

パワースポット「コート盛」に昇って大自然の持つパワーを授かりましょう。

 

波照間島の観光名所となっている、一番大きな遠見台「コート盛」は

波照間港から集落中心部への道の途中にサンゴ石を積み上げて作られました。



伝承では波照間島のソヒラウニという船頭が暴風によって中国大陸に漂着し

その後、大陸に伝わる風水図を波照間島に持ち帰ったそうです。

 

その風水図をもとに港から集落までの道を開いていき

その道のそばにこのコート盛を築いたと伝えられています。

 

コート盛の頂上には方位の十二支を刻んだ

アザミサンゴがあり、風水のもつ力を感じることと思います。

 

このコート盛の上に立ち、太陽の照りつけるパワーと

島北部の美しい海を見渡せば大自然からのみなぎるパワーを授かることでしょう。

 

美しい大自然の残る聖地、波照間島

波照間島はいまだ手付かずの大自然が残り

前述のように、いたるところに御嶽や拝所、聖地があります。

 

ですので、島全体がパワースポットであるといえるのです。

 

このかけがえのない島が

二度と戦争によって離れることのないようにとの願いから

全都道府県から集められた石で作られたオブジェ「波照間之碑」もあります。

 

深く神を信仰している島民の方はもちろんですが

厳かでで神聖な空気をたたえた森や、夜の星空、鮮やかに浮かぶ月

たえず姿を変える美しい海の美しさを目にすると、波照間にはたしかに

「神様」がいるのだということを訪れた旅行者も皆感じるのではないでしょうか。

 

 

大自然と、大昔からの聖地がそのままに残る波照間島に

敬意を払いつつそのパワーを授かりに訪れてみてはいかがでしょうか。



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