喜多院パワースポット(川越)IN埼玉情報とアクセス駐車場について

 

こちらでは喜多院パワースポットについてまとめています。

 

喜多院パワースポットIN埼玉情報

pl-2013213984668音殿の伝承

 

喜多院 (きたいん)は、埼玉県川越市小仙波町にある

天台宗の寺院で関東の三大師のひとつ、「川越大師」の名でも有名です。

 

こちらの寺院の境内はとても広く、池や橋、そして優美な枯山水などもあり

散策するとお洒落で粋な江戸風の作りを楽しむことができます。

 

 

喜多院では、有名な厄除け祈願の他にも

子宝祈願の御利益も授かるパワースポットだとの声も多いようです。

 

他にも、家内安全、商売繁昌、厄除け、身上安全、心願成就と、授かる御利益が沢山あるようですね。

 

 

また、喜多院は重要文化財であふれているという点でも有名な寺院ですが

なんと建造期は平安初期の830年。淳和天皇の命でこの場所に寺院が創建されました。

 

そして、今に至るまでの長い歴史の中で、あの徳川家光公の誕生の間も

江戸城からここに移され、非常に歴史的価値の高い場所でもあります。

 

 

スポンサーリンク

喜多院パワースポット 江戸を守るためのパワースポット・龍穴

 

古代の日本においても現代においても

風水を重んじる方は非常に多いかと思いますが

実はここ喜多院には風水に置いての龍穴があるのだそうです。

 

龍穴(りゅうけつ)というのは風水における

いわゆる「自然のエネルギーが湧き出てくる場所」のことを言います。

 

風水と言うと占いか何かかな、と思われがちですが、現代で言う「地理学」に相当するものです。

 

 

長い歴史の中で、幾度災害にあおうとも、時の権力者たちにより再建され続ける寺院。

やはりこの地から立ち昇るパワーを感じていたのでしょうか。

 

 


 

 

また、喜多院は徳川家と、とても深い繋がりがあります。

 

1599年に徳川家からの信頼の厚かった天海僧正が入寺して寺号を「喜多院」と改めました。

 

この天海僧正とは徳川家康からとても信頼されていた側近で

政治にも関わっていた人物であり、最終的にここ喜多院に居を構えます。

 

「気は長く 勤めは堅く 色うすく 食細くして こころ広かれ」との

養生の大切さを綴る言葉を残しており、当時にしてはかなりの長命で108歳まで生きたそうです。

 

 

また、天海僧正は日本で7番目、史上最後の大師としても有名です。

(大師とは、朝廷から贈られる偉大な高僧にのみ与えられる名称です。)

 

喜多院を訪ねた方のクチコミからも

日常のイライラを忘れる」「建物を見てまわるごとに元気になる

ここに来ると非日常を感じ不思議な気持ちになる」など、パワーを感じる声が多いです。

 

 

そんな由緒正しい平安時代からのパワースポットでもある

喜多院の中でも特に行っていただきたい場所がありますのでご紹介します。

 

喜多院パワースポット 五百羅漢

pl-2013219980198
 

こちらの五百羅漢の拝観料は400円です。

 

羅漢とは頭を丸めて

実在したお釈迦さまのお弟子さんのことで

修行して煩悩を消し、清らかな人格をつくりあげ

最高の悟りに達した聖者たちで、袈裟を着た僧の姿をしています。

 

なんと喜多院には538体もの羅漢があり

その表情もそれぞれに違っていて面白く

この場所からパワーを感じるとの声も多いようです。

 

 

訪れた人たちはこの羅漢の中から父親、知人、故人に似ている顔を見つけ

思わず親しみが湧いてしまうそうなので、訪れた際にはぜひ大切な人の顔を探してみてくださいね。

 

 

また、喜多院にはさまざまな「不思議」が伝承として残っていますので、その中のひとつご紹介します。

 

 

明星池と明星の杉の伝承

昔、尊海(そんかい)という偉いお坊さんが関東に仏法を広めるために牛車に乗り

この仙波にたどり着きましたが牛がこの場所でまったく動かなくなってしまいました。

 

尊海はきっとこの場所には何かがあるのだと考え、そこに留まりました。

 

その夜、近くの池の中で不思議な光が輝き

光はあっという間に舞い上がり、老杉に止まって輝きました。

 

この地が仏法の霊地に違いないと考えた尊海がよく調べてみると

この仙波が大昔に仙芳仙人や慈覚大師が修業を積んだ場所だったことが分かりました。

 

尊海はここにお堂を建て、仏法を広める場所としました。

そして、明星が輝いたことにちなんで、喜多院の山号を星野山(せいやさん)と呼ぶようになりました。

 

これが喜多院の山号が星野山(せいやさん)となった由縁です。

 

明星が舞い上がり止まった老杉は「明星の杉」と呼ばれ

現在では山門横の駐車場の北側に祠があり、明星の杉の跡地として

新しい杉が植えられていますので、見に行ってみるとパワーを感じるかもしれません。

 

 

スポンサーリンク

潮音殿の伝承

 喜多院の本堂である慈恵堂(大師堂)のことを「潮音殿(ちょうおんでん)」とも呼びます。

お参りする時に少し上を見上げると、「潮音殿」の額がかかっています。

 

それは昔、広くて静かなお堂の中に入り正座し

耳を澄ませていると、なんと不思議なことにザザザー、ザザザーと

まるで潮の満ち引きのような音が聞こえてきたのだといいます。

 

これには人々も驚き、まるで潮の音のようだというようになり

「潮音殿」といつしか呼ぶようになったということです。

 

また、大昔、喜多院の近くは見渡すかぎりの大海原でどこへ行くにも舟を使っていたそうです。

 

それを仙芳仙人というお坊さんがお寺を建てるために

海の主である竜神にお願いして陸地にしてもらったというお話も伝わっています。

 

喜多院のすぐ近くの小仙波3丁目には「小仙波貝塚」(市指定史跡)もあり

近くまで海水が来ていたことが分かっています。

出典:http://www.kawagoe.com/kitain/7wonders/

 

 

山内禁鈴の伝承

喜多院に三位(さんみ)という味噌すりの小坊主がいました。

 

ある日のことです、師のお坊さんに用事が出来、神通力で天狗となり空に飛び上がりました。

 

これを台所で味噌をすりながら見ていた小坊主は

「お師匠様に仕える身なら私でも飛べるだろう。」とすりこぎをほっぽり出し

そばにあったほうきを手にして庭の杉によじ登り、ほうきにまたがり、えい!と飛び上がりました。

 

ところが思い通りに空に舞うどころか

たちまち杉の根元に落ちてしまい、可愛そうに命を落としてしまいました。

 

師のお坊さんは味噌すりの小坊主をたいそう哀れみ

その場所に祠をたて「三位稲荷」として祀りました。

 

それから喜多院では、すりこぎとすりばち、ほうきは遠く離れたところに置き

ほうきは逆さに置くこと(逆さぼうき)、これらを守らなければ

必ず何か災いが起こるとされているのだということです。

出典:http://www.kawagoe.com/kitain/7wonders/

 

琵琶橋の伝承

喜多院中興の祖といわれる尊海僧正がある日のこと弟子を連れて遠出をしました。

しかし、喜多院に帰る途中に道に迷ってしまいました。

 

ある小川のところまで来ましたが、川の水が満々としていて、とても渡ることが出来ません。

さすがの尊海僧正もどうしたものかと困っておりました。

 

その時です、目の悪い琵琶法師がどこからかやって来ました。

弟子たちが道を尋ねますと、それはお困りのことでしょう、それならば・・・と

 

法師は持っていた琵琶を小川にかけ、尊海僧正たちは

無事に向こう岸に着き、喜多院に帰ることが出来ました。

 

その後、この小川に橋がかかり「仙波琵琶橋」と呼ばれるようになりました。

 

この橋の下を覗けば見通せますが、橋の下をくぐろうとしますと

途中で姿が消えてしまうといわれています。

 

また、橋の上で3度回ると、やはり姿が消えてしまうともいわれております。

出典:http://www.kawagoe.com/kitain/7wonders/

 

底なしの穴の伝承

喜多院の山門のすぐ正面には、国の重要文化財になっている日枝神社があります。

この神社の狭い境内には、昔から「底なし穴」と呼ばれる大きな穴があり

覗き込んでも決して底が見えない、それはたいへん深い穴でした。

 

ある日のことでした。近所に住む人たちが

「一体、この穴はどれくらい深いのか知りたいな。」

「ひとつ、何かをほおり込んでみようか。」

と相談して、鍋を投げ込んでみました。

 

そして耳を澄まして待ちますが、いつまでたっても落ちた音がしません。

 

「おかしいな。」それではとお椀や下駄などを

投げ込んでみましたが、やはり何ひとつ音がしません。

 

「一体、どうなっているんだ?」と皆が穴を覗き込んでいますと

500メートルほど離れている双子池の方からやって来た人が

「池に物がたくさん浮かんでいるぞ!」といいますので、行ってみると

 

さきほど日枝神社の穴に投げ込んだものが

池の水面にポッカリと浮かんでいるではありませんか!

 

人々は今さらながら不思議な穴だと驚いて

この穴を「底なしの穴」と呼ぶようになったといことです。

出典:http://www.kawagoe.com/kitain/

 

お化け杉の伝承

喜多院の山門から前方に歩いたところに斎霊殿がありますが

堂内には昔、蛇紋杉(じゃもんすぎ)と呼ばれる、高くそびえる杉の木が立っていました。

 

たいへん古い杉で、木肌がまるで蛇の背中のシマ模様のような姿をしていたそうです。

 

人々は気味悪がっていましたが

ある日「よし、切り倒してしまえ!」と

大ぜいで杉の木にマサカリで切りつけました。

 

そうするとなんと切り口から血がタラタラと流れ出るではありませんか。

 

皆これにはびっくりしてすぐに逃げ帰ってしまいました。

そして、その杉の木を切った者たちは、重い病気にかかってしまったということです。

 

そして、この杉の木を遠くから眺めた人たちは

「おや、閻魔堂には大きな松があるのかなあ。」と言いますので

近づいてよく見ますとそれは杉の木なので、びっくりしてもとのところまで

帰って見てみますが、そこからですとやっぱり松の木に見えるのだというのです。

 

やはりこれは不思議な木だと、皆思っていました。

 

それで、人々はこの杉のことを「切血出(きりちで)の杉」とか

「お化け杉」と呼ばれるようになり、皆たいへん怖がっておりましたが

今ではその杉の木も跡形もなくなったということです。

出典:http://www.kawagoe.com/kitain/

 

どろぼう橋の伝承

喜多院の境内の一角に『どろぼうばし』という名の橋があります。

ちょっと奇妙な名前だと思われる方もいらっしゃると思います。

 

川越市によって昭和四十七年、木橋からコンクリート橋に

かけ替えられましたが、この橋の名前にはこんな由来があります。

 

その昔、町中で泥棒をはたらいた者が

町奉行の捕り方に追われ、橋を渡り、喜多院の境内に逃げ込みました。

 

泥棒は喜多院と東照宮の境内が御神領で江戸幕府の御朱印地でもあり

川越藩の町奉行も捕まえることができないことを知っていたのでした。

 

しかし、泥棒は寺男たちに捕らえられてしまい

厄除元三大師に心から罪を許してもらえるように祈り

すっかり改心して善人になりました。

 

そこで寺では幕府の寺社奉行にその処置を願い出たところ

無罪放免の許しが出、その後町方の商家でまじめに働き、一生を過ごしたということです。

 

それ以来、この橋を『どろぼうばし』と呼ぶようになったということです。

出典:http://www.kawagoe.com/kitain/

 

榎の木稲荷の伝承

昔、喜多院に長い間住んでいた化け上手な白い狐が

正体を見破られ、おひまをもらいお寺を出ることになりました

 

そこで白い狐は尊海僧正にお礼だと言い

「2500年も前の釈迦(仏教の開祖)が布教をしている姿をお見せいたしましょう。

 

そのかわり、私が化けている間、一言たりとも声を出してはいけませんぞ。」と言いました。

尊海もそんな尊いお方が夢でも見られるのはありがたいことと、かたく約束しました。

 

ところが白い狐のいったことが本当に目の前で展開されますと

さすがの尊海も思わず「ああ、ありがたや、南無阿弥陀仏」と声を出してしまいました。

 

と、そのとたん釈迦のお姿は消え、榎の木に登って化かしていた

白い狐はもんどりうって落ちてきて、死んでしまいました。

 

尊海は哀れみ、榎の木の下になきがらを祀りましたのが、この榎の木稲荷だということです。

出典:http://www.kawagoe.com/kitain/

以上が伝承とされている七不思議ですが

川越大師喜多院さんのホームページより引用させて頂きました。

 

喜多院パワースポットへのアクセス情報


場所:〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1−20−1
サイト:http://www.kawagoe.com/kitain/
駐車場:明星駐車場/3時間まで500円(土日祝日・お正月等混雑期)
 

 

以上アクセス情報でした。

 

ここ川越大師・喜多院に来ると

時代をタイムスリップして想像力を醸し出せ

神聖な気持ちになるという声もたくさんあります。

 

歴史を感じながら、邪気を吸い取ってもらえるパワースポットですので

疲れているときやなかなか心が晴れない・・・といったときにぜひ訪れてみてくださいね。

 

広大な敷地ですが、歩いていると元気になって帰れる、という声が非常に多いです。

 

また、1月3日のだるま市では子宝祈願だるまも発売されているので

気になる方は初詣のときに、厄除けパワーと一緒に子宝祈願の御利益も授かりましょう。



【この記事はいかがでしたか?】

う~ん。もう少し普通かないいね!最高です! (2 投票, 評価平均値: 5.00
)
Loading...

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です