太宰府天満宮の超強力なパワースポットを解説IN福岡県

太宰府天満宮

 

福岡県太宰府市に鎮座する、合格祈願で有名な

太宰府天満宮(だいざいふてんまんぐう)」をご紹介します。

 

 

太宰府天満宮では、学問の神様として名高い

菅原道真(すがわらのみちざね)公」が

お祀りされています。

 

 

菅原道真は「天神さま」とも呼ばれる、

全国的に広く崇敬されている神様ですね。

 

 

学問向上」「合格祈願」を願う受験生はもちろん、

厄除けの神様」としても有名で、

年間約700万人もの参拝者が国内外から訪れます。

 

 

全国から崇敬を集める菅原道真公とは

いったいどのような人物なのでしょうか。

 

 

また、このように全国でお祀りされるに至った経緯を

簡単にご紹介します。

 



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天神さまこと菅原道真公とは?

太宰府天満宮
 

 

菅原道真(すがわらのみちざね)は代々続く学者の家に生まれ、

11歳にして詩を詠むなどして幼少の頃からその才覚を現し、

 

33歳では最高位の教授職である文章博士(もんじょうはかせ)

に昇進するというほどの、類まれなる才を持った人物です。

 

 

 

寛平9年(897)、醍醐(だいご)天皇の頃になると、

天皇の父親である宇多(うだ)上皇に

その政治的手腕を買われ、右大臣に任命されました。

 

 

これは、朝廷でも異例のスピード出世だったようです。

 

 

しかし、その出世ぶりを気にくわなかった

左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)により

「道真が謀反を企てている」とされ、

醍醐天皇により現在の太宰府へと左遷されてしまったのですね。

 

 

左遷された2年後に菅原道真は太宰府にて死去し、

今から約1300年前に現在の太宰府天満宮となる

お社にて祀られました。

 

 

その後、道真の失脚を企てた左大臣・藤原時平は

39歳という若さで死去、

その2年後には道真の後任の右大臣が死去、

次いで朝廷の重要な地位の人々が死去・・・

 

 

極めつけは、朝廷での会議中に大きな落雷があり、

道真の左遷に関与したとされる

大納言・藤原清貫をはじめとする、

朝廷で多くの死傷者が出るという大災害が起きました。

 

 

清涼殿落雷事件」と呼ばれる有名な災害ですね。

 

 

この落雷事件がショックで、

道真の左遷を命じた醍醐天皇は病に倒れ

皇太子である朱雀(すざく)天皇に譲位をされ、

その1週間後に崩御されてしまいます。

(亡くなったという事ですね。)

 

 

その後も京では、相次いで洪水や大火、台風などの

自然災害が続けて起こり、

道真の祟りではないか・・・と人々は恐れました。

 

 

結果として、祟りを恐れた朝廷は、

京都にも道真を祀る「天満宮」が創建し、

大宰府天満宮も朝廷からの勅命により

立派な社殿が建立されます。

 

 

その後、道真の無実は証明され、

天満大自在天神(てんまんだいじざいてんじん)

という神名を贈られました。

(「天神さま」はこの神名からきています。)

 

 

こうして道真の残した数々の功績とともに、

全国的に「問の神様」として

広く知られるようになっていったというわけです。

 

 

・・・簡単にご紹介しましたが、

大宰府天満宮に参拝する際には知っておきたい歴史ですね。

 

 

手厚く祀られ、さらには神格化され、

全国的に崇敬されている神様ですので、

祟りをおこした神様なんだ・・

という認識をもつ必要はないかと思います。

 

 

学問に精通し、類まれなる才覚をもっていた

という事実こそが、「天神さま」として

全国的に信仰を集めた理由なのでしょう。

 

 

大宰府天満宮は、今や約12,000社ある

天神さまの総本社ですので、

本殿に参拝すれば相当なご利益が期待できるはず!

 

 

 

では、そんな太宰府天満宮には、

本殿の他にどのようなパワースポットがあるのでしょうか、

ご紹介します。

 

 

御神牛(ごしんぎゅう)を撫でて学力向上のパワーを授かろう

御神牛
 

 

境内に入るとすぐに、牛の像があるのがわかります。

 

 

参拝中はよく、この牛の像を見かけることになるのですが、

この牛をすべてなでると、さらなる「学力向上」、

「知恵の力」を授かるとされています。

 

 

というのも、

菅原道真が丑(うし)年に生まれ、

丑の月(旧暦12月)の丑年に亡くなったこと。

 

 

元服の夜、白牛の角が折れるという悪夢を見たことから、

自ら牛の絵を描きお酒を供えたこと。

 

 

道真の可愛いがっていた牛が、刺客を退けたこと。

 

 

道真の亡骸を運んでいた牛が

現在の太宰府天満宮の地に伏し、

牛がお社を置く場所を決めたこと。

 

 

・・このように、

道真と牛とはとても深い縁があったとされ、

境内には12頭の立派な牛の像が祀られているのです。

 

 

境内図の参拝ルートに、

御神牛を探すコース」などもありますので、

わかりやすいかと思います。

 

 

牛の像をみかけたら必ずなでて、

学力向上のパワーを授かってくださいね♪

 

 

続いて、大宰府天満宮に訪れた際には

必ず訪れてほしいパワースポットをご紹介します!

 

 

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天開稲荷神社で開運のパワーを授かろう

天開稲荷神社
 

 

本殿へ参拝し、その裏へ続く参道を歩いていくと、

やがて朱塗りの鳥居が立ち並ぶ石段が見えてきます。

 

 

この苔むした石段を、たくさんの鳥居をくぐりつつ

上がっていくのですが、

その光景はなんとも神秘的です。

 

俗世を離れ、まるで天界へと上がっていくような

気持ちにさせてくれます。

 

 

石段を上がるにつれて階段はどんどん狭く、

傾斜が急になりますが手すりがあるのでご安心してください。

 

 

足腰に負担をかけたくない方のために、

回り道も用意されています。

 

 

石段を上り終えると、白い狐が迎える

天開稲荷神社(てんかいいなりじんじゃ)」が

鎮座しています。

 

 

こちらでは

宇迦之御魂大神(ウカノミタマノオオカミ)」が

お祀りされています。

 

 

お稲荷様として知られる、

開運、金運、穀物の神様ですね。

 

 

こちらは、九州最古のお稲荷さんとしても有名な

開運パワースポットなんですよ!

 

 

社殿の手前に、十二支ごとに小鈴が下がっていますので、

まずは自分の干支の小鈴を鳴らしましょう

 

 

その後、奥の大鈴を鳴らし、

願いを込めて参拝するのが習わしだそうです。

 

 

ぜひ、開運招福を願って参拝してくださいね!

 

 

では最後に、天開稲荷神社の奥に鎮座する、

強力なパワースポットをご紹介します。

 

 

 

石の祠「奥の院」へ参拝しよう

石の祠

出典:https://4travel.jp/


 

 

天開稲荷神社の社殿に向かって左手に、

さらに奥へと上がっていく石段があります。

 

 

こちらもたくさんの朱塗りの鳥居が立ち並び、

なんとも神秘的。

 

 

この石段を上り終えた先に見えるのが、「石の祠」です。

 

 

この石の祠が天開稲荷神社における「奥の院」とされ、

強いパワーを感じるとの声の多いスポットです。

 

 

山の頂上、緑に囲まれ、しんとした静けさの中で石の祠に向かって拝み、

そのパワーを感じ取ってみてくださいね!

 

まとめ

 

 

学問向上受験合格厄払い

ご利益を授かるパワースポット

太宰府天満宮(だいざいふてんまんぐう)」を

ご紹介しました。

 

 

参拝でのご利益はもちろんのこと、

太宰府天満宮の「合格お守り」

ご利益があるとして大変有名です。

 

 

遠方からでも送付の申し込みができますので、

受験を控えている方にはぜひおすすめですよ♪

 

 

太宰府天満宮 パワースポットへのアクセス情報



 
[住所]福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号
[電話]092-922-8225(9時~17時)
[料金]参拝無料
[アクセス]

・(電車)西鉄太宰府駅から徒歩5分

・(車)「太宰府I.C」から約6Km、約15分

※有料駐車場/普通車500円
[ホームページ]太宰府天満宮
 

 

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